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   <title>らんちゅうの飼育</title>
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   <title>らんちゅう愛好会</title>
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   <published>2008-05-30T05:05:32Z</published>
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      らんちゅうを自分なりに愛情こめて飼育していると、他のらんちゅうと比べてみたくなりますね。そんな風に感じ始めたら、らんちゅう愛好会への入会を考えてみてはいかがでしょう。

らんちゅうを愛する人達で成り立っている愛好会は、全国に数多く存在します。
運営の仕方や入会金などは様々なので、自分に合った愛好会を探してみてください。
愛好会の中で行われている品評会や研究会を見学してみると、その愛好会の雰囲気を感じることができますよ。
愛好会の人達からは、らんちゅうの育て方、見方に対するアドバイスをもらうことができ、良い刺激を受けることができると思います。積極的に参加してみましょう。

愛好会に入会したら、自分のらんちゅうを品評会に参加させてみましょう。
品評会を目指す方法は、お店などで入手したらんちゅうを大きく育て、そのまま出場する方法か、親らんちゅうを育て、子供を産ませて稚魚から育てて出場する方法と２パターンに分かれます。
らんちゅう飼育初心者の場合は前者の方が良いですね。

品評会は秋頃に行われることが多いので、らんちゅうが成長しやすい夏場に大きくしておく必要があります。
ですが、品評会に出すには、ただ大きいだけではいけませんよ。全体のバランスが大切なのです。
また、泳ぎ方や、ウロコの様子、模様なども大切なチェック項目になります。

品評会で良い成績が得られなかったとしても、がっかりすることはありません。
参加することで、得られる知識はたくさんあるはずです。
これからのらんちゅうの飼育に活かして、より自分のらんちゅうに愛情を注いでくださいね。
愛情もってらんちゅうと接することが、品評会での好成績へとつながっていくのです。
      
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   <title>らんちゅう池の水換え</title>
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   <published>2008-05-30T04:35:31Z</published>
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      らんちゅうを上手に飼育するためには、水の管理が大切です。
水を常に良い状態に保つためには、定期的な水の入れ換えが必要です。
水換えはちょっと面倒・・・と思う人もいるかと思いますが、らんちゅうの健康のためにも頑張って行いましょうね。

良い水換えを行うためには、気をつけなければいけない点がいくつかありますよ。

水換えは、いつ行っても良いというわけではありません。
晴れた日の午前中がベストですよ。
雨の日に水換えを行って雨水が水槽に入ってしまうと、水温が変化してしまう場合があります。また、水換えをした後に水温が上がりにくいので、らんちゅうにとって良くありません。
気温がだんだん下がっていく午後からの水換えも同じで、水温が上がりにくいので避けた方が良いですね。
ですが、水が汚れていて早めの水換えが必要な時は、天気の良い日を待つ必要はありませんよ。
水換えに良い日を待っている間に、らんちゅうの体調が悪くなってしまっては大変です。少々天気が悪くても、水換えを行ってしまいましょう。
その場合はできるだけ午前中に、雨が入らないように注意しながら行いましょうね。

水換えには新水と呼ばれる新しいお水が必要になりますが、新水は、水換えをする２、３日前に汲み置きしておくのが理想です。
ですが実際には２、３日前から用意しておくのはなかなか難しいですよね。
カルキ抜きやエアレーションを使えば、前日の午前中に用意しておけば大丈夫です。
また、夏場は汲み置き期間が長くなると水換えする前に汚れてしまう場合があるので注意しましょう。
      
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   <title>水換えの影響</title>
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   <published>2008-05-30T04:05:30Z</published>
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      らんちゅうを飼育する上で注意しなければいけないポイントはいくつかありますが、中でも良い水作りは大切なポイントであると言えるでしょう。
安定した水質を保つためには水換えが必要ですが、水換えはらんちゅうの成長に大きく関係してくるので注意しなくてはいけません。

水換えを頻繁に行うと、らんちゅうは新水の影響で食欲や運動量が増えることになります。
そうなるとらんちゅうの運動能力が高まり、縦方向に成長することになるのですが、ウロコや肉瘤は荒々しくなり、形が悪くなってしまいます。
逆に水換えを少なくすると食欲や運動量が低下するので、動きが鈍くなります。
縦方向の成長は低下しますが、ウロコはきめ細かく揃いやすくなり、体つきはころっとした感じになります。
らんちゅうの様子を良く観察し、水換えで体の状態をコントロールしてやりましょう。

水換えの回数はらんちゅうの様子や水の具合によって決めるのですが、季節に応じた判断も必要になりますよ。

水温が高くなっている夏場は、青水化が進みやすい時期です。
青水はらんちゅうにとって良いものなのですが、青水化が進みすぎるとらんちゅうに悪影響を及ぼしてしまいます。
夏場は朝から高水温になっていることがあり、朝には薄い緑色をしている水でも、夕方には濃い色をしている場合があります。こうなると翌日の朝にはドロドロした悪い青水となってしまいますので、早急な水換えが必要になります。
このような状態になる前に、高水温になる夏場は頻繁に水換えすることを心がけましょう。
      
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   <title>らんちゅうの病気予防法</title>
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   <published>2008-05-30T03:35:29Z</published>
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      大事に飼育しているらんちゅうが病気になってしまったら悲しいですよね。
らんちゅうの病気のほとんどは、普段の飼育環境で予防することができます。
愛情かけて飼育しているつもりでも、らんちゅうにとって良くないことをしている場合もあります。もう一度、自分の飼育環境をチェックしてみましょう。

お水の状態はどうでしょうか。
水温の急激な変化はありませんか？青水は良い状態でしょうか。
季節に合った、定期的な水換えをしていますか？

餌の与え方も大切ですよね。
当然ですが、古くなった餌は与えてはいけません。
１度に与える餌の量はどうでしょう。多すぎてはいませんか？
前の餌が十分に消化されてから次の餌を与えていますか？
らんちゅうの肥満は様々な病気の原因になってしまいます。
気温が低い時期は消化が良くないので、餌は控えめにしておきましょう。

その他、飼育している場所も大切ですね。
風通しの良い、直射日光の当たらない明るい場所が最適です。
らんちゅうの数は水槽や池の大きさに合った数にしておきましょう。
酸素不足にも注意してくださいね。

らんちゅうの動きがなくなり、静止している時間が長くなってしまったら、病気がかなり進行していると思われます。そのような状態になってしまった後では既に回復の見込みは少なくなってしまいます。病気は早期発見、早期治療が大切ですよ。
飼育環境を見直すと同時に、常日頃から、らんちゅうの泳ぎ方や体の色、糞の具合まで、異常がないかチェックすることを心がけておきましょう。
      
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   <title>らんちゅうの餌の与え方（１）</title>
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   <published>2008-05-30T03:05:28Z</published>
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      らんちゅうを飼育している人にとって、餌を与える時間は楽しいひとときではないでしょうか。美味しそうに餌を食べているらんちゅうを見ると、とても幸せな気分になりますよね。
ですが間違った餌の与え方をすると、らんちゅうの健康を害することになってしまいます。ポイントをおさえて正しく行いましょう。

一度に与える餌の量は、５分程度で食べられる量にしておきましょう。
食べる姿が可愛いからといって、与えすぎは良くありませんよ。
らんちゅうの胃は小さいため、一度にたくさんの餌をお腹に入れることはできないのです。食べ過ぎると消化不良が起こり、栄養も十分に吸収することができなくなります。
お腹にちょうど良いくらいの量にしておけば、らんちゅうは常に元気で餌を求めて動くようになりますよ。

旅行などで家を空けるけど、らんちゅうの餌はどうしよう・・・と心配に思う人もいるかもしれませんが、家を空ける前に大量に餌を与えておく、なんてことはぜったいに禁物ですよ。
らんちゅうに限ったことではないですが、金魚はしばらく餌を食べなくても生きていくことができます。半年程食べなくても大丈夫なんですよ。
病気の時は餌を与えずにおいて、金魚の体を休めてあげるほどです。
１週間程度の絶食なら、かえって金魚の健康に良いと思っても良いでしょう。
どうしても心配な人は、自動餌やり器というものもありますよ。
時間を設定しておけば、自動的に餌が出てくるものです。利用してみても良いかもしれませんね。
      
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   <title>らんちゅうの餌の与え方（２）</title>
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   <published>2008-05-30T02:35:27Z</published>
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      らんちゅうを上手に飼育する為に、気をつけておくポイントはいくつかありますが、餌の与え方にもいくつかの注意点があります。
一度に与える餌の量に気をつける他に、餌を与える時間も大切です。

水温が低い時間に餌を与えると、消化不良で体調を崩してしまう恐れがあります。
水温の変化は季節によって違うので、その時期に応じた餌の与え方をしましょう。

春と秋は、午前７時半くらいから午後３時くらいの間に与えましょう。
夏は水温が上がりやすいので、午前６時くらいから与えても大丈夫です。午後は４時くらいまでが良いでしょう。
ただし、品評会に参加することを考えている場合、夏場は餌を与える時間を長くした方が良いでしょう。照明を使い、午後８時くらいまではらんちゅうの動きを活発にしておき、餌は午後６時くらいまで与えます。そうすれば、秋には通常より２、３cmは大きく成長してくれるはずです。
冬場は水温が低いので、餌は控えめにします。与えなくても良いですが、与える場合はお昼頃までにしておきましょう。

餌を与える時は、これらの時間帯を守ることが大切なのですが、天候に応じて変えていく事も大切ですよ。
春や秋は、特に気温が不安定になりがちですね。また、夏は昼間暑くても、夕方に突然雨が降り出す場合があります。
いつもより寒いなと感じたり、雨が降り出しそうに感じたりした時は、いつもより水温が低くなっている場合が多いので、餌の量は控えめにする必要があります。
気温の変化をあらかじめ予想して、餌の量を自分で調節していくことが大切なのです。
天気が悪くなりそうに感じたら、晴れて暖かい間に餌を十分に与えておきましょう。
      
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   <title>らんちゅうに多い「えら病」</title>
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      らんちゅうを飼育している人にとって、らんちゅうの病気は心配の種ですよね。
らんちゅうがかかる病気にはいくつかの種類がありますが、中でもらんちゅうがかかりやすい病気に「えら病」があります。

初めの症状としては、まず動きが鈍くなり、餌を食べようとして口に入れるのですが、すぐに吐き出してしまうといった症状があります。
この段階で病気を発見できれば、夏なら１日で治すことができますよ。

えら病が進み中期になると、片方のえらだけをパクパクさせるようになります。
水面に近い場所でぼんやりしていることが多くなり、白点病など、他の病気を併発している場合もあります。

末期になると、両えらが開いた状態となり、餌を食べたがる気配もなくなります。
底にしずんでじっとしていたり、水面でふわふわ浮いていたりする状態になります。
ここまで病気が進行すると、初心者では治療が不可能と言えるでしょう。

えら病が起こる原因は色々ですが、水温の変化によることが多く考えられます。
昼と夜の気温差が激しい５月～６月にかけて、また９月や10月もえら病の発生率が高い時期です。夏や冬はほとんど心配のいらない病気です。

品評会や愛好会の研究会の為にらんちゅうを長時間移動させることも原因となる場合があります。やはり環境が変わることはらんちゅうにとって大きなストレスですし、品評会などで多くのらんちゅうと関わることで、病原菌をもらってきてしまう場合もありますよ。
えら病だけに限ったことではありませんが、病気は早期発見、早期治療が大切です。
常にらんちゅうの状態を見守り、小さな変化も見逃さないように心がけておきましょう。
      
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   <title>塩水、高温治療</title>
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   <published>2008-05-30T01:35:25Z</published>
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      大切に飼育しているらんちゅうが病気になってしまったら、とても悲しいですよね。
らんちゅうを病気から防ぐためには、常日頃からの生活環境に気をつけることが大切ですが、万一病気になってしまったら、塩水による治療が効果的です。

塩の濃度は、高ければ良いというわけではありません。
らんちゅうの大きさによって適した濃度は異なりますが、0.3％～0.9％が通常の濃度です。塩の濃度を高くしすぎると、逆にらんちゅうの体に悪影響を及ぼしてしまいます。
ひどい場合は、塩水によって死んでしまうことがありますよ。多くても1.5％程度にしておきましょう。

薬を使わない治療を考えるなら塩を使う治療の他に、水温を上げて治療する高温治療も効果的です。
細菌やカビが繁殖しやすい水温は22度～26度で、それ以上高くなると繁殖しにくくなり、30度以上ではほとんどの細菌が消滅します。
らんちゅうは40度の高温であっても平気なので、高温にした方が良いということになりますが、水温を上げるタイミングには注意が必要ですよ。
一気に上げてしまうと水温の変化に弱いらんちゅうの体に良くありません。ゆっくり時間をかけて上げていきましょう。

塩水、高温治療は、濃度や水温が高い方が病原菌に効果的なのですが、らんちゅうに悪影響を与えてしまうような失敗を防ぐためにはやり過ぎないことがポイントなのです。
初心者の場合は塩水濃度0.5％～0.7％、水温は28度～30度程度にとどめておいた方が無難かもしれませんね。
      
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   <title>らんちゅうの病気「松かさ病」・「白点病」</title>
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   <published>2008-05-30T01:05:24Z</published>
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      どんなに愛情こめてらんちゅうを飼育していても、大切ならんちゅうが病気になってしまうことは少なくありません。
らんちゅうに多い病気といえば「えら病」なのですが、その他にも様々な病気がありますよ。

最近増えているのが「松かさ病」という病気です。
ウロコが松かさのように斜めに立って、体の中から膨れたような感じになります。
エロモナス菌によるものだと考えられていますが、はっきりした原因はまだ解明されていないのが現状です。
感染力は弱い病気なのですが、一度かかってしまうと慢性化し、完治させることは難しい病気です。
薬を使うとしたら「パラザンＤ」や「エルバージュ」ですが、大きな効果は期待できないでしょう。
予防法として、水質管理をしっかりしてやることがあります。

「白点病」もらんちゅうに多い病気です。        
水温の変動が激しい時期におこりやすく、春や秋に多い病気です。
体の一部分に白ゴマのような白点が見つかると、すぐに体全体に広がっていきます。
症状が進むと皮膚が血走りただれてきます。早い段階で発見して塩水などで治療すれば完治できる病気ですので、毎日注意深く観察してやることが大切です。
水温や水質管理の不手際によって起こる病気なので、発生しやすい時期は特に管理に注意しましょう。らんちゅうに良いとされる青水を使って飼育してやると、病気予防ができますよ。水質が変わる水換え時は、水温を少し高めにして設定して病気を予防してやりましょう。
      
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   <title>エアポンプの利点と欠点</title>
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   <published>2008-05-30T00:35:23Z</published>
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      らんちゅうを飼育する為に必要になる道具は色々な物がありますが、酸素を供給する為のエアポンプも必要不可欠な物です。

エアポンプがなくても、酸素は水面から溶け込んで水の中に入ってくるのですが、やはりそれだけでは不十分です。
特に夏場は冬の10倍もの酸素が必要だと言われています。
酸素が少ない状態になると、らんちゅうは衰弱し、病気になりやすい体になってしまいます。このような状態を避けるため、エアポンプを使って十分に酸素を送りこみ、同時に青水を使うことをお勧めします。
青水には、酸素を発生させる植物プランクトンが多く含まれています。
青水とエアポンプを使えば、酸欠になる心配はまずありません。

エアポンプは酸素を供給する働きだけだと思っている人も多いかと思いますが、エアポンプの働きはそれだけではありませんよ。
エアポンプによって水流を発生させることにより、水の中の温度差がなくなり、水質の悪化を防ぐ働きもあります。
ですがこの水流、強すぎると逆にらんちゅうに悪影響を与えることになるので注意が必要です。
らんちゅうは水流が起こると動きが活発になり、体の形が崩れることになってしまいます。また、尾がしっかり形成されていない稚魚にエアポンプを使うと、尾の形成に影響を及ぼしてしまうといった見方もあるようです。
エアポンプを使用する場合は、このような悪影響を及ぼすこともあるということを忘れずに注意して使用するようにしましょう。
      
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   <title>らんちゅう交配の注意点</title>
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   <published>2008-05-30T00:05:22Z</published>
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      らんちゅう飼育に慣れてくると、らんちゅうを交配させて稚魚から飼育してみたいと思うようになりますよね。

らんちゅうが産卵するのは水温が20度以上になる春になってからですが、上手に産卵させる為には、秋から冬にかけて準備しておくことがポイントです。

らんちゅうが春になって良い産卵ができるよう、冬の間に体調をしっかり整えておいてやりましょう。
病気をさせないように水質管理を徹底し、肥満魚にさせないことも大切ですよ。
肥満になってしまうと、オスは精力が減退し、メスはお腹が膨らんで卵が詰まってしまうという危険も出てきます。
水温に気をつけて刺激のない環境で育てることも大切なのですが、過保護にすることなく、餌の与えすぎに注意し、適度な運動をさせることも大切なのです。

通常らんちゅうが冬眠から目覚めるのは、３月下旬頃です。
らんちゅうを交配させるのは、その１ヵ月後の４月下旬頃が良いでしょう。
品評会を目指して大きく成長させたいから、もう少し早く交配させたい・・・と考える人もいるかもしれませんが、らんちゅう飼育初心者の場合、交配を早めることは避けた方が良いでしょう。
まだ水温が安定していない早い時期に目覚めさせると、水温管理が難しいために水換えの時にらんちゅうが体調を崩すことになったり、うまく成長できなかったりといった問題が生じてきます。
５月に入ってから産まれたらんちゅうでも、立派に品評会に参加できますので、らんちゅうの健康管理を第一に考えるようにしましょう。
      
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   <title>らんちゅう産卵の準備</title>
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   <published>2008-05-29T23:35:21Z</published>
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      らんちゅうの飼育に慣れてきたら、元気なオスとメスを交配させて卵を産ませ、稚魚から育ててみましょう。卵から育てたらんちゅうなら、可愛さも特別ですよね。

らんちゅう同士が自然に交配して孵化した稚魚も可愛いですが、自分で選んだオスとメスで交配させるのも楽しいものです。
そのようにしたい時は、らんちゅうが自然に交配してしまう前に、オスとメスを別々の池に分けておく必要があります。水温が12度を超えたら早めに分けておきましょう。

産卵専用の池も用意しておかなければいけませんね。
お水はカルキ抜きした新水を使い、中にはメスが産卵しやすい産卵巣を入れておきます。産卵巣には色々なものが使われますが、良く使われているものは「シュロ」と呼ばれる皮です。シュロ皮を水草のように束にして使います。もちろん自然の水草でも良いのですが、自然のものは動きやすいので安定が悪く、卵の付きが良くない場合があるので、初めて産卵させる人は人工の産卵巣を使った方が良いでしょう。

メスのお腹が柔らかくなり、膨らんできたら産卵間近です。
用意した産卵池にオスとメスを入れましょう。
１：１で入れても良いですが、失敗したくない場合は１：２、もしくは２：３の割合で、オスを多めに入れておきましょう。
餌は、少なめにしておきます。
特にオスに通常通りに餌を与えてしまうと、メス追いの動きが少なくなってしまうので気をつけてくださいね。

交配は通常朝からお昼頃に行われます。
午後からの産卵は、ほとんどが無精卵です。
交配するかな、という日は、朝から水槽の様子を頻繁に観察しておきましょう。
産卵された卵をそのまま放置しておくと、親らんちゅうが食べてしまうといったこともありますよ。卵にとっても不運な事ですし、食べた親らんちゅうも体調を崩すことがあります。しっかり見守っていてあげましょう。
      
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   <title>らんちゅうとは</title>
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      「らんちゅう」を知っていますか？
聞いたことのない言葉という人もいるかもしれませんね。
らんちゅうとは金魚の一種です。ひらがなで書かれることが多いですが、漢字にすると「卵虫」や「蘭鋳」と書きます。
これから夏に向けて、らんちゅうを飼い始めた、という人も多いのではないでしょうか。らんちゅうは数ある金魚の種類の中でも「金魚の王様」と呼ばれています。
日本では愛好家の数が多く、毎年らんちゅうの品評会が行われているほどですよ。

頭にコブと呼ばれる肉塊があるのが特徴的で、コブの形が良いことを「かしら（頭）の出が良い」などと言います。コブの形によってらんちゅうの呼び名が決まっていて、「兎金頭」「竜頭」「獅子頭」など様々なものがあります。

らんちゅうの体には背びれはありません。体は小判型をしていて背中の部分を「背なり」と呼び、体が長めのらんちゅうは「長手の魚」、短めで丸みを帯びたらんちゅうは「丸手の魚」と呼ばれています。
模様は様々で、どれもそれぞれに味があり美しいものですが、最近では紅白のものに人気があるようです。
らんちゅうは横から見ても美しいですが、一般的に上からの姿を見て鑑賞するものです。尾びれの形が重要視されていて、尾の形はお椀のような形が良いとされています。
左右均等で美しい丸みを帯びた形です。
尾の形とともに、泳ぎ方でも良し悪しが決まります。
らんちゅうは他の金魚に比べると泳ぎが苦手だと言われていますが、良いらんちゅうと呼ばれるものは、尾が綺麗に開き、泳ぎ方も優雅で気品があります。

一般的に良いとされるらんちゅうは、こうして様々な視点から判断しますが、実際にはらんちゅうの姿、模様などは人それぞれ好みがありますね。
お家で楽しくらんちゅうを飼育するなら、自分が素直に気に入ったらんちゅうを選んでくださいね。
      
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   <title>らんちゅうの頭</title>
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   <published>2008-05-29T22:35:19Z</published>
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      らんちゅうは金魚の中でも「王様」と呼ばれ、多くの愛好家の間で飼育されている金魚です。

その姿かたちは独特で、らんちゅうの良し悪しは模様よりも形によって決まります。
人それぞれ好みがありますが、頭から顔の部分ではどのような形があり、どのようなものが良いとされているのでしょう。

らんちゅうの特徴である頭の部分は「かしら」（頭）と呼ばれています。
頭にはコブ（肉塊）がついていて、形によって呼び名が決まっています。

人気があるのは「竜頭（たつがしら）」で、上から見ると目から先が長く角ばっていて、前に突き出している形です。目の下のエラブタと呼ばれるほほの部分に肉がついてしまうと、やぼったい顔つきに見えてしまいます。
「兎金頭（ときんがしら）」と呼ばれるものは、頭の上のコブが大きくなっていて、丸いアンパンを乗せたような形になっているものです。産まれてから１、２年たった「二歳魚」にならないと十分に大きくなりません。
最近では数少ないものになっている「ビン張頭（びんばりがしら）」は、芸者さんの頭に似ているので、そのように呼び名が付いたようです。

鼻の部分のコブは「フンタン」と呼ばれていますが、このフンタンは下から盛り上がるように付いていて、前だけではなく横にも張り出しているものが良いとされています。

お顔はあまり重視されませんが、愛くるしい目をしていて、エラや目の周りにコブがなく、エラが深いものが良いとされています。

頭部分の形は、オスの親魚の遺伝によるものが大きいとされています。
親魚を選ぶ時のポイントにしてみてくださいね。
      
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   <title>らんちゅうの魅力</title>
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   <published>2008-05-29T22:05:18Z</published>
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      金魚の王様とも呼ばれているらんちゅうは、日本に多くのファンを持ち、愛好家の間では毎年品評会も行われています。
これほどまでに愛されているらんちゅうの魅力とは何なのでしょう。

らんちゅうの魅力を一言で言い表そうとするととても難しいのですが、優雅で気品漂う姿がやはり人気の１つでしょう。一匹一匹模様が違い、形も少しずつ違うところも魅力的ですね。
らんちゅうは横からではなく、上からの姿を見て鑑賞するものですが、光の当たり方によって赤色が黄金色に変化することもあり、何ともいえない美しさがあります。

容姿はとても品があるものですが、泳ぎは決して得意だとはいえません。
愛嬌のある可愛らしい泳ぎ方と品のある姿とのギャップもまた人気の１つだと言えるのでしょう。

ですが鑑賞だけなら他の美しい熱帯魚と同じでは？と思う人もいるのではないでしょうか。熱帯魚の魅力にはないらんちゅうの魅力として、育てていく楽しさという点もあげられます。

たとえ同じらんちゅうでも、育て方が違えば姿形、性格は違ったものに成長します。
自分が愛情かけて育てたらんちゅうは自分だけのものとなり、より愛着がわく金魚となるのです。
毎年日本で行われているらんちゅうの品評会では、愛情をたくさん注がれて育ったらんちゅうが集まり、その姿、泳ぎ方を披露しています。
そこで入賞した時の飼い主の感動は格別でしょうし、入賞しなくてもらんちゅうを通して人と人とのコミュニケーションの輪を広げることもできます。

らんちゅうの魅力はそうした感動を味わうことができる、奥深いところにもあるのです。らんちゅうを飼育するなら、是非品評会にも参加して、らんちゅうを通して自分の世界を広げてみてくださいね。
      
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   <title>らんちゅうを購入してきたら</title>
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   <published>2008-05-29T21:35:17Z</published>
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      らんちゅうを飼育したくなったら、さっそく金魚屋さんやペットショップに行ってみましょう。
気に入ったらんちゅうをお店で購入してきたら早く自分が用意した水槽に入れて観賞したくなってしまいますが、ここはぐっと我慢が必要です。
らんちゅうは急激な環境変化に弱い魚です。購入後にすぐに水槽や池に移すとらんちゅうの体調を崩してしまう恐れがあります。

らんちゅうを購入してきたら、らんちゅうが入っている袋や容器をそのまま用意した池や水槽に浮かべておきましょう。
水温の差がなくなるまで（１度以内）30分程度、早くても20分はそのままにしておきます。水温差が分かりにくい場合は水温計を使うと正確に判断できますよ。

水温を合わせたら、水質を合わせます。
らんちゅうが入っている容器の中に、水槽の水を少しずつ入れていきます。
10分おきくらいに２～５回に分けて、容器の水の半分程度を目安に入れましょう。

ここまで終わったら、いよいよらんちゅうを水槽に移します。
容器の水が汚れている場合は、水槽には入れない方が良いでしょう。

水槽に移したら、しばらくそのまま様子を見ます。
餌を与えたいところですが、それもしばらく我慢ですよ。
新しい環境に入ってすぐに餌を与えると病気の原因になる場合があるので、４、５日間は何も与えてはいけません。最初に餌を与える時は少なめにし、少しずつ量を増やしていきましょうね。

先にお家で飼育しているらんちゅうがいる場合、新しく購入してきたらんちゅうはしばらく別の水槽で飼育した方が良いでしょう。
病気を持っていた場合の感染予防の為ですが、らんちゅうに多い「エラ病」は空気感染する場合もあるので、水槽は離れた場所に置いておきましょうね。
      
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   <title>らんちゅうの歴史</title>
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   <published>2008-05-29T21:05:16Z</published>
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      日本で多くの人達の間で飼育されている「らんちゅう」。
らんちゅうは金魚の中でも「王様」と呼ばれるほど、特別な金魚として多くの人に愛されている金魚です。
らんちゅうが現在の魅力的な姿になるまでの歴史は、どのようなものだったのでしょう。
そもそも金魚の始まりは、西暦370年の中国で赤いフナが発見されたのが最初であると言われています。
その後様々な金魚が誕生し、らんちゅうの原種である「マルコ」が日本に持ち込まれたのは江戸時代になってからです。
この頃から日本では金魚の品評会というものが始まっていて、明治４年（１８７１年）の「元祖丸錦四季詠」が日本で最も古い品評会の記録として残されていますよ。 

マルコはその後、ナンキン、オオサカランチュウの３つの品種に分立します。
明治時代に入り石川亀吉氏がその仲間達とともに改良をかさね、現在のらんちゅうの形を完成させました。
石川亀吉氏らは、明治17年、「観魚連」を設立し、翌年にはらんちゅうの記念すべき第一回品評会が行われましたよ。

その後、日本では大震災、太平洋戦争などが起こりますが、それらの戦火を潜り抜けて再びらんちゅうは全国に広まるようになります。
昭和31年には「日本らんちゅう協会」が設立され、これによってらんちゅうは急速に発展していき、現在の魅力的ならんちゅうへと至ることになりました。

らんちゅうは今もなお、多くの愛好家の間で品種改良が続けられています。
今後も新しいらんちゅうが登場し、私達の目を楽しませてくれることを期待しましょう。
      
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   <title>良いお店でらんちゅうを購入しよう</title>
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   <published>2008-05-29T20:35:15Z</published>
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      らんちゅうを飼育した事はあるけど何故かすぐに死んでしまう、他の金魚よりも体質が弱いのかしら？と思っている人はいませんか？
らんちゅうのように高級な金魚ほど長生きしないのでは、などと感じている人は決して少なくないのではないでしょうか。

ですが、それは大きな間違いです。
らんちゅうは決して体質の弱い金魚ではありませんよ。
らんちゅうを購入してすぐに死んでしまった場合、そのほとんどはもともと病気を持っていた事が原因によるものです。
お店で泳いでいた時は元気でも、同じ水槽の金魚が病気をしていて既に菌をもらってしまっている場合もあります。

病気を持っている金魚は、購入して約１週間でほとんどの場合、死んでしまいます。
このような悲しいことにならないためにも、らんちゅうを購入する時は信用できるお店であるかどうか、しっかり確認しておく必要があります。

お店で売られている金魚達をしっかりチェックしましょう。
皆元気に泳いでいますか？全体的に痩せていませんか？
明らかに病気であろうと思われる金魚が何匹かいませんか？
金魚の体の色は輝いていますか？

お店の管理方法も、できる限りチェックしておきましょうね。
水槽の水温を常にヒーターで管理していたり、薬を使っていることが多かったりするお店は要注意です。
また、お客さんが自由に金魚をすくえるようにしているお店も信用できません。
金魚を大切に、愛情こめて飼育していると思われるお店を選びましょう。
      
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   <title>良いらんちゅうの選び方</title>
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   <published>2008-05-29T20:05:14Z</published>
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      これから夏に向けて涼しげな金魚を飼育してみようかしら・・・、と思っている人は多いのではないでしょうか。金魚には色々な種類がありますが、その中でも人気のある種類に「らんちゅう」があります。
美しい姿や愛嬌のある泳ぎ方が人気の金魚ですが、らんちゅうの中でも模様や形は様々です。選ぶ時には迷ってしまいますよね。
基本的に、自分が気に入るものであれば良いのですが、一般的に良いとされるらんちゅうはどんならんちゅうなのでしょう。

何といっても健康的ならんちゅうが良いですよね。
水槽の中で、気持ちよく泳いでいるかどうか、チェックしましょう。
餌をあげた時に知らん顔をしているようならんちゅうはあまり良いとは言えません。

泳ぎ方もしっかり見ておきましょう。
上から見ると分かりやすいですよ。全体的に見て、体が真っ直ぐになっているか、尾の振り方は左右均等か、頭を振りすぎていないか、泳ぎ方が不自然でないかチェックしましょう。

元気そうならんちゅうを選んだら、容姿チェックですね。
これは自分の好みのものを選べば良いかと思いますが、品評会などで高く評価されるような、一般的に良いとされるポイントはいくつかあります。
らんちゅうは背びれがないのが特徴ですが、背なり（背中の線）が美しいものが良いらんちゅうとされています。横姿からチェックしましょう。
たるみがなく、尾の付け根まで滑らかになっているでしょうか。
一緒に尾の角度もチェックしておきましょう。横から見た時に立ちすぎているものは良くありません。
尾の形も大切なポイントです。こちらは上からチェックしましょう。桜尾や三つ尾などありますが、最近の人気は４つの切れ込みがある四つ尾だそうです。
泳いでいる時に尾が花びらのようにフワフワしている姿は何とも美しいですよね。
品評会では大事なチェック項目になります。優雅で気品のあるらんちゅうを選んでみてくださいね。
      
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   <title>種親の選び方</title>
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   <published>2008-05-29T19:35:13Z</published>
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      お店などで購入したらんちゅうを飼育するのも楽しいですが、気に入ったらんちゅう同士を交配させて稚魚から飼育するのもまた楽しいものです。

良いらんちゅうを産んでもらう為には、親の選別が大切ですが、最初はどのらんちゅう同士を組み合わせたらよいのか難しいですよね。
経験によってだんだん分かってくるものなので、はっきりとした判断は難しいのですが、選別のポイントになる点はいくつか覚えておきましょう。

らんちゅうの体型は、メス親の遺伝が強いと言われています。
メス親は背骨がしっかりして太身のらんちゅうを選びましょう。
体が傷ついていたり、変形していたりする場合でも、遺伝的なものでなければ問題ありませんよ。
また、メス親は３才以上のらんちゅうを選びましょう。２才魚は絶対に良くない、というわけではありませんが、３才魚の方が比較的大きい卵を産むためです。卵が大きいということは、産まれてくる稚魚も大きいというわけで、稚魚の育てやすさを考えると３才魚にしておいた方が無難だと思います。

オス魚は、尾の形が良いものを選びましょう。
体型はメスの遺伝が強いですが、尾はオスの遺伝が強いと言われています。
親骨がしっかりしていて横に伸びているものが良いでしょう。
オスはメスの場合と違い、２才魚でも良いとされていますよ。
３才魚と比較すると精子の数は減ってしまいますが、２才魚の方がメス追いが良い傾向にあります。
健康で泳ぎ方が上手く、頭の良いオス親を選びましょう。
      
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   <title>稚魚の育て方</title>
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   <published>2008-05-29T19:05:12Z</published>
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      らんちゅうの飼育に慣れてきた人は、らんちゅうの卵を孵化させて稚魚から飼育してみましょう。稚魚から育てたらんちゅうなら、可愛さもひとしおですよね。

親らんちゅうが産卵したら、まずは卵を別の池に移しておきましょう。
交配が終わった後の池の水は、予想以上に汚れています。
そのままの状態で孵化してしまうと、稚魚が死んでしまう場合もあるので、産卵後３日くらいしたら産卵巣ごと他の池に移動しましょう。

孵化した稚魚は、お腹の部分に栄養の入った袋を抱えているので、２～３日は餌を食べません。お腹が小さくなって少しずつ動き出すようになったら餌を与え始めます。
餌は人工の餌と生餌とあり、どちらでも良いのですが、人工餌は消化不良になりやすいので、人工餌と生餌を併用させた方が良いでしょう。

稚魚に良く使われる餌として、「ブラインシュリンプ」があります。
ブラインシュリンプは粉末や冷凍された状態でも売られていますが、稚魚にとって一番良い与え方は、生きたまま与える方法です。
通常、乾燥卵が缶詰された状態で売られています。
らんちゅうの卵が孵化したら、ブラインシュリンプの卵も孵化させておきましょう。

実際に与える時は、量に気をつけてくださいね。
成長したらんちゅうでも同じですが、一度に与える量は５分程度で食べきる量にしておきます。稚魚のうちは、できるだけ与える回数を多くしてやりましょう。
できれば24時間、朝夜関係なく常に餌を食べられる状態にしておいてやるのがベストです。なかなか大変ですが、稚魚のうちは人間の赤ん坊と同じく、常に見守って、手間隙かけてやることが大切なのです。
      
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   <title>らんちゅうの飼育池「タタキ池」</title>
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   <published>2008-05-29T18:35:11Z</published>
   <updated>2008-05-29T18:40:11Z</updated>
   
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      らんちゅうを飼育するには、まずはらんちゅうを飼育する入れ物を用意しなければいけませんね。
金魚を飼育するといえば、一般的に知られているのはホームセンターでよく見かける水槽ですよね。
ですが、らんちゅうを上手に飼うには水槽は不向きです。
水槽でも良いらんちゅうは、産まれてから１、２年たった２才魚や親魚です。
産まれて１年以内の若いらんちゅうを飼育するのなら市販の水槽では水面積が狭く、良い環境とは言えません。絶対にダメというわけではありませんが、頭と体のバランスが悪くなったり、らんちゅうにストレスが溜まって病気になりやすくなったりしてしまいます。
健康で良いらんちゅうを育てたいなら、「タタキ池」を使ってみましょう。
昔かららんちゅうには「タタキ池」が良いと言われ、多くの愛好家の間で使われています。
タタキ池とは屋外で使用するコンクリート製の池のことで、大きさは「1.8ｍ×1.8ｍ×25ｃｍ」、「1.6ｍ×1.6ｍ×25ｃｍ」の正方形が一般的です。
深さは25cm～30cmくらいで底に排水栓があるものなら水換え作業がスムーズにできます。また、「魚溜まり」というくぼみがあるものにすると水底に魚を集めて水換えがしやすかったり、汚れを取りやすくしたりする働きがあり便利ですよ。
魚がいない時も、タタキの中には水を入れておきましょう。
空のままで放置しておくと、コンクリートにヒビが入ってしまいます。

コンクリートで作るのは大変、という人は、強化プラスティックであるＦＲＰという素材で池を作りましょう。
ＦＲＰはプラスティックといえど、水圧などで変形しにくい素材です。
保温効果も期待できる素材なので、コンクリート素材に劣ることなく使うことができますよ。
      
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   <title>らんちゅうの飼育池「プラ舟」</title>
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   <published>2008-05-29T18:05:10Z</published>
   <updated>2008-05-29T18:20:27Z</updated>
   
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      らんちゅうは金魚の王様とも呼ばれ、その優雅な容姿、愛嬌のある泳ぎ方は多くの人に愛されていて、愛好家の間ではらんちゅうの研究会や品評会なども行われています。
そんな愛好家の間で使われているものに「タタキ池」があります。
タタキ池とはらんちゅうを上手に飼育するための大きな池で、コンクリートで作られています。

ですがタタキ池は一度作ったら動かすことができず、作る為には大掛かりな工事が必要になることが欠点です。
そんな欠点をカバーするため、最近ではタタキ池の代わりに「プラ舟」というものが多く使われています。
舟？と不思議に思う人もいるかもしれませんね。
プラ舟とはもちろん舟というわけではなく、プラスティック製の池のことで、形は正方形や長方形など、色々なものがあります。
移動することができるので手軽で良いですが、欠点として一日の温度差が大きいという点があります。
発砲スチロールで周りを覆ったり、プラ舟を少し土に埋めたりするなどの対策をとると良いでしょう。

急に池が必要になった時、タタキ池やプラ船を用意するのは少々大変ですね。
そんな時は、子供用プールを代用すると良いですよ。
何より設置が簡単ですし、値段も手ごろですね。
空気を入れて膨らませるタイプのプールには、保温効果もあります。
耐久性に欠けるので、ずっと子供用プールで・・というわけにはいきませんが、臨時的に使うには最適なものです。是非試してみてくださいね。
      
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   <title>水槽でらんちゅうを飼育する方法</title>
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   <published>2008-05-29T17:35:09Z</published>
   <updated>2008-05-29T17:40:18Z</updated>
   
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      上手にらんちゅうを飼育するなら、通常「タタキ池」や「プラ船」などの広い場所が適しています。
ですが、屋外にそんなものを設置する場所がない、大掛かりなことは面倒・・・という人は、お家の中で水槽を使って飼育しましょう。
ただし、水槽飼育に適しているらんちゅうは産まれてから１、２年以上たった２才魚や３才魚です。産まれて１年以内の若いらんちゅうは十分に運動させることが大切なので、水槽での飼育は避けた方が良いでしょう。

ペットショップ店などに行くと、らんちゅう専用と称した水槽がいくつか売られています。
らんちゅうの大きさによりますが、らんちゅうの数は２～３匹にしておき、水槽はなるべく大きめのものを用意しましょう。
水槽が60cm程度だとしたら、らんちゅうの大きさは６～８cmくらいの小さめのものが良いですよ。狭すぎる場所でらんちゅうを飼育すると、動きが制限されて一方向にだけ廻ることになり、体が変形してしまう場合があります。

水槽の中のらんちゅうは運動量が少ないので、餌やりは１日１回で十分です。少なめに与えるように心がけましょう。

水換えする時は、他に容器を用意して水を入れておき、２日たったら古い水を足して温度差がないか確かめてから水を使ってください。
できるだけ天気の良い日に行うようにし、水温の低い時は避けましょう。

水槽を置く場所は、日当たり・風通しが良い場所が一番です。ですが日当たりが良過ぎる場所は、水温が上がり過ぎて良くありません。
直射日光は当たらず、明るい場所を選びましょう。
      
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   <title>らんちゅうに良い「青水」</title>
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   <published>2008-05-29T17:05:08Z</published>
   <updated>2008-05-29T17:20:20Z</updated>
   
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      らんちゅうを上手に飼育するには、飼育容器や飼育密度、餌のやり方など、多くのポイントがありますが、良い「お水」であることも大切なポイントになります。

らんちゅうにとって、良いお水とはどんなお水なのでしょう。
無色透明な綺麗な水を想像する人も多いかもしれませんね。ですがらんちゅうにとって良い水とはそのような綺麗な水ではなく、緑色をした「青水」です。
青水とは、プランクトンを豊富に含んだお水のことです。
餌の食べかすやらんちゅうの糞などから発生するアンモニアや硝酸が栄養となり、植物プランクトンが増殖して青水となります。
透明の水がだんだんと緑色に変わっていき青水となりますが、緑茶くらいの綺麗な緑色でさらっとした感じの水が良い青水だと言えます。
良質な青水にいるプランクトンにはタンパク質やミネラルが豊富に含まれているので、らんちゅうの良い天然飼料となります。

らんちゅうの良い成長にとって欠かすことのできない青水ですが、青水の管理の仕方には注意が必要ですよ。
特に気温が上がる夏場は気をつけましょう。
水温が上がると、死んだ植物プランクトンや汚物の腐敗が進み、緑色が濃くなりドロドロした感じの青水になってしまいます。
このような状態になってくると、らんちゅうが快適に過ごすことはできなくなり、逆に「ガス病」「気泡病」「尾焼け」など、らんちゅうが病気になってしまう場合があります。夏場は青水の管理に注意し、良い状態を保つために頻繁に水換えをすることを心がけましょう。
      
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   <title>らんちゅうに良い「青苔」</title>
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   <published>2008-05-29T16:35:07Z</published>
   <updated>2008-05-29T16:40:21Z</updated>
   
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      らんちゅうを飼育していると、池や水槽に青苔が付くようになりますよね。
ついつい取ってしまいたくなりますが、青苔は青水と同じように、らんちゅうの体にとってとても良いものなのです。取り除かず、そのままにしておくのが基本ですよ。

青苔は動物性プランクトンの良い生育の場となります。そのため青苔を食べることで多くのプランクトンも食べることができます。
また、青苔を食べるためにらんちゅうは動き回ることになりますよね。らんちゅうの動きを自然に活発にする役割も果たしているというわけなのです。

その他、らんちゅうの体の色を濃くする働きもありますよ。
池や水槽の側面、底に青苔がびっしり生えることで、らんちゅうの生活環境を黒っぽくし、保護色の効果で体の色を濃く変化させるのです。

ですが青苔が繁殖しすぎると、苔が厚くなって、間に汚れが溜まりやすくなってしまいます。水換えをしてもすぐに汚れた状態になってしまう場合があるので、１年に数回は掃除して青苔を取り除いてやりましょう。ただし、全て取り除くことは禁物ですよ。

青苔を取り除く時は、水を抜いて金属ブラシなどでゴシゴシ洗います。
ブラシだけでは取り除くことができない時は、塩素系漂白剤を使うと効果的に落とすことができますよ。
塩素系漂白剤を部分的に投与し、ブラシでゴシゴシこすります。
青苔が取れたら、十分に水洗いを行いましょう。
その後、水を少し入れたらカルキ抜きを入れます。カルキ抜きには漂白剤の毒性を中和させる働きがあるのです。通常の５倍～10倍程度は入れておきましょう。
再びブラシで壁や底面を磨き、水を抜きます。これで一通りの作業は終了です。
もう一度水を入れ、カルキ抜きをしたららんちゅうを戻してやって大丈夫ですよ。

この時に使う漂白剤は塩素系に限ること、また十分に換気を行って作業してくださいね。
      
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   <title>ヒーターの上手な使い方</title>
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   <published>2008-05-29T16:05:06Z</published>
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      らんちゅうはあらゆる水温に適応できる能力を持っている金魚で、零下１℃～38℃までの水温に適応できると言われています。
ですが急激な水温の変化には弱い性質があります。
らんちゅうの健康を害さないためにも、らんちゅうを飼育する時は水温の変化に気をつけるようにしましょう。

基本的には自然のままの水温で良いかと思いますが、１日の水温の変化は10度以内にしておく必要があります。
10度を超えている時は日除けをしたり、ヒーターを使用したりして対処しましょう。

ヒーターで水温を上げてやれば冬でも成長を促すことができます。
また、繁殖の時期や孵化日数を調節することもできますし、らんちゅうが病気をした場合には水温を上げ、効果的に治療することができます。

ヒーターは水温調節が容易にでき、手軽で良いものですが、反面、いくつかの欠点もあるので注意が必要です。

まず、らんちゅうに四季を体感させることが出来なくなります。その結果、肥満ぎみになったり虚弱体質になったりする心配があります。
その他、水温が上がりすぎて水質が悪くなる原因となったり、水換えの時に新水との調節が難しくなったりする場合があります。また、屋外で使っている場合、雨や雪が降った時に漏電の心配もあります。もちろん電気代もかかってくるという点も欠点と言えるのではないでしょうか。

ヒーターを使う時は急激な水温変化は避け、ヒーターの利点、欠点を良く理解した上で使うようにしましょう。その時、その状況に応じた使い方をすることが大切ですね。
      
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   <title>らんちゅうの移動の仕方</title>
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      らんちゅうを飼育していると、らんちゅうを池から出して他の場所に移動させたい時ってありますよね。
らんちゅうを移動させるのは、何度やっても慣れなくて・・・と感じている人は多いかと思いますが、具体的にはどのような注意点があるのでしょう。

まず、池の中で泳いでいるらんちゅうを手元に寄せる必要がありますね。
最初は網を使いましょう。
網を使う場合は、静かに迅速に行うことがポイントです。（これが一番難しいのですが・・）
なるべくらんちゅうを追い回すことのないよう、らんちゅうの動きに合わせるようにします。らんちゅうに無理な動きをさせるとウロコが剥れてしまったり、尾の形に影響したりすることがあるので、くれぐれも注意してくださいね。

らんちゅうを網で手元に寄せたら、いよいよらんちゅうを移動させます。
らんちゅうになるべく刺激を与えないためには、周りの水ごと洗面器などですくって移動させてやるのが一番の方法です。
ですがらんちゅうだけ移動させたい場合、素手を使ってすくい上げます。
この場合、手の温度に気をつける必要がありますよ。
らんちゅうは温度変化に弱い生き物です。
手に触れるのは短い時間なので大丈夫なのでは？と思いがちですが、やはりらんちゅうにとってはたとえ短時間であっても大きな問題となってしまいます。
らんちゅうを手ですくう場合は、先に手を水につけておき、水温差をなるべく少なくしてから行うようにしましょう。
爪も切っておきましょうね。思いがけず、らんちゅうの体に傷をつけてしまっては大変です。
らんちゅうを素手で触ることの危険性を十分に把握した上で行うことが大切です。
      
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   <title>らんちゅうの色目</title>
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   <published>2008-05-29T15:05:04Z</published>
   <updated>2008-05-29T15:21:09Z</updated>
   
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      これから夏に向けて、らんちゅうを飼育してみようと考えている人は多いかと思いますが、らんちゅうの模様や色目は様々です。
自分の好みのものを選べば良いですが、やはり、水槽や池でぱっと目を引く赤色が美しいらんちゅうが人気のようです。

頭から尾の先まで全て赤色のらんちゅうの色目のことを「猩々（しょうじょう）」、猩々のらんちゅうの尾の先だけが白いものを「素赤（すあか）」と呼びます。
種親としては人気がありますが、らんちゅう自身を鑑賞するなら、ちょっと物足りない感じがするかもしれませんね。
やはり人気がある色目は「更紗（さらさ）」と呼ばれる色目です。
素赤のらんちゅうの頭や胴の一部分が白い色をしているものです。
全体的に見て、赤が多いものは「赤勝ち更紗」、白が多いものは「白勝ち更紗」と呼ばれています。尾びれや胸びれに赤が入っていないものは華やかさに欠けてしまいますので、全てのひれに赤が入っているかチェックしておきましょう。

この他にも、全身が白色の「白（はく）」、白の色目から体の一部にあずき大くらいの赤色が出ている「小豆更紗（あずきさらさ）」など、らんちゅうの色目には多くの種類がありますよ。赤色は濃い色で、白色は透明感のある美しい色であるらんちゅうが人気です。
また、見た目の美しさは、色目だけではなくウロコの並び方も大きく影響しています。
並び方に乱れがなく均一に並んでいて、小さめのウロコが人気です。
ウロコの光り方で乱れはすぐに分かります。上から見た様子もチェックしておきましょうね。
      
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   <title>らんちゅうの餌の種類</title>
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   <published>2008-05-29T14:32:48Z</published>
   <updated>2008-05-29T14:50:06Z</updated>
   
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      らんちゅうをお家で飼育するために、らんちゅうの餌は欠かすことのできないものですね。
まず想像するのは、市販されている人工的に作られた餌ではないでしょうか。
らんちゅう専用の餌や、熱帯魚用の餌など、市販されている餌には色々なものがあります。手軽に入手できて安いので与えやすい餌ですが、水分が少なく消化に時間がかかるため、与えすぎには気をつけましょう。

人工餌を与える時は、生餌と組み合わせると良いですよ。
生餌とは、ミジンコや糸ミミズ、アカムシなどの餌のことです。
栄養価が高く消化も良いので、良いらんちゅうを育てるためには欠かすことのできない餌です。欠点として人工餌に比べると入手しにくく、値段も高くなるという点があります。
店頭で見つからない時は、通販を利用すると好みの生餌を手に入れることができるかもしれません。
糸ミミズはらんちゅうがある程度大きくなってから与えましょう。生餌の中では脂肪分を多く含んでいるので与えすぎないようにしましょうね。

人工餌や生餌とは別に、らんちゅうがサラダ感覚で好んで食べる餌は、浮き草や苔、アオコ、クロレラなどの植物餌です。
植物餌は食べすぎで太りすぎる、といった心配はなく、消化も良いのでおすすめの餌ですよ。たんぱく質は少ないですが、ミネラルやカロチノイドなど、らんちゅうの健康維持に大切な栄要素をたくさん含んでいます。

餌を与える時はなるべく午前中にしておきましょう。夕方になっても餌が残っている場合は与えすぎです。夜寝る前には必ず残っている餌をとっておきましょうね。
      
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